ボクらの秋葉原通り魔事件

「ロリオタ叩きキター。> 秋葉原通り魔事件のニュース」
「しくしく(つд`)」
「そんなのどうでもいい...。あの場でどうすればもう一人でも助けられたのか教えてくれと 思ってしまう=□○_」
「訓練も受けてない一般人にとっさに対応する能力は無いと考えます(つд`)」
「うん 流石にあの状況で対処出来るようなのは居ないと思う」
「逃げないで一致団結して立ち向かえばとか理想論は言えるけど、その場に居た人じゃないとそんな正論を言う資格ないよなー。」
「一致団結して挑みかかったら、余計に被害が増えそうだよね」
「あの状況下で 誰一人彼と向き合うタイミングすらなかった感じなので。オイラは誰かが格闘できた可能性があったとは思ってない」
「自分が手当した人 後ろからさされてたし」
「現地居たの!?」
「危なかったですね・・・ご無事で何よりです。」
「通り魔行動に出てると分かったのは過ぎ去った後だったから」
「轢かれてる人に注目しちゃって刺されてるのも分からなかったみたいな?」
「パニックっていうか、唖然としてとても静かでしたよ。『救急車呼んだ?救急車』って声が聞こえる程度で」
「唖然と言うのもある意味パニック。」
「現地にいたら呆然としてるだけな気がします。」
「咄嗟に体が動くかどうかだよなあ。自信ない。」


「身につけているものを提供するっていう発想は 直に指示されないと発想できないようで。現場でも止血できるものーとか言ってても着ている服をって発想できる人が居なかった」
「自分もディパックにカッターシャツとかの布類が入ってるのは思い出せても、上着をって発想にならなかった」
「考えるとベルトとか武器にもなるなとか思ってもとっさに気がつけねぇ」
「とりあえず締め上げるのは危険だから、素人は圧迫止血がいいんだっけ?」
「見えた範囲では 皆さん胴を負傷していて 何にせよ直接圧迫しかできなかったす」
「10分も待てば救急隊来るので、とにかく何でもやるしかない。締め上げるでもなんでもいいんじゃないすか」
「あと出来るのって人工呼吸と心臓マッサージぐらい?」
「ですね」
「最近聞いたところによると、とにかく心臓のところを真似事で押さえるだけでも致死率がだいぶ変動するそうで」
「救急車呼んで、押えないよりよりは押えておけと言うことですね。」
「そうなのか...。とっさに行動出来ないだろうけど...覚えておこう」
「以前目の前で血はいて倒れたおっさんいたけど、なにもできなかったな・・・」
「内臓のほうはどうにもならんとですw」
「あくまで外傷による失血は応急手当でもなんとかなるというだけで」
「多分血は吐いてる人は 見た目ほどは出血してない」
「刺されたヒトの出血はペットボトルをこぼしたみたいな感じだったから」
「戦争映画で傷口に手を突っ込んで血管を探すシーン思い出した(つД`)。」
「刺し傷だからそんなに大きくないけど、傷口に布突っ込むかどうかは悩んだ」


「にしても、ネットの噂だけど次はコミケでなんて書いた馬鹿が居るみたいで...あの人混みの中でやられたら洒落に成らん...よなぁ」
「将棋倒しとか二次被害が大変なことになりそう・・・」
「警察が人ごみをかき分けて現地に駆けつけるのにも時間掛かりそうだしね。」
「逃げて背中から刺されるか、カバン振り回して無駄な抵抗して刺されるか、かなぁ。」
「絶叫しながら地面はいつくばってゴキブリのように逃げるぜ ><;」
「俺はあまりの事態に認識すら出来そうも無いけどな!」
「ダイジョウブ あの手の無差別系は 逃げ惑う人が多数の場合は抵抗する人間は避けます>カバン」
「物振り回すなりしてとにかくリーチをできるだけ長くとるしかない感じです」
「コミケ会場の方が椅子とか防御に使えそうなものは多そう。」
「椅子はとり出すのに時間かかるからな。間合いがないと無駄骨に。でも覚えておこう」
「会場なら投げる物はいっぱいあるぜ!」
「パソコンだって躊躇無く投げつけちゃうぜ!」
「うーむ。でも、会場よりも連絡通路でまず暴れそうなのでは? ^^;」
「正面から対峙するなら防御のしようもあるかもしれないけど、行き成りやられたら何も出来ない(つд`)。」
「東館?西館の通路で暴られたら逃げ道ないな。」
「逃げようにも身動きとれなくて後ろからグサグサになります」
「カタログを貫ける刃物は少ないと見たっ」

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このブログ記事について

このページは、artyが2008年6月 9日 15:00に書いたブログ記事です。

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