Dr.DAC2のオペアンプを交換しよう

「こういうの見てると欲しくなる。ね。> 日立マクセル Vraison HP-OH48(3万円前後)」
「5万だしてケーブル買うより理解できるw」
「DACのOPAMPかえるだけでいいんでね?」
「うむ。オペアンプ変えて遊んでた方が楽しい気がする(´へ`)」
「一個2000円のオペアンプ4個で幸せに」
「音がいいらしいというオペアンプのスペックシート> Burr-Brown OPA627 OPA637」
「637の方がよさそうね」
「637はアンプゲインに注意しないと発振しやすいらしい。使えるみたいだけど。」
「627の方が扱いやすいのか」
「どっちもアンプが一個しか入ってないからDr.Dacにつけるには変換基盤が必要ですが。」
「こんなのですか> OPA627BP変換基板実装品」
「そうそう」
「1個でなくて、なんで2個なのか?そこがよくわからない」
「普通のオペアンプはひとつのICに二個回路が乗ってるんだけど。627、637はそれが1回路しか乗ってないの」
「よーするに2つないと機能しない特殊なOPAMPということね」
「L,Rの回路に使ってるんじゃないかな。」
「627と637でなければ、1個でいいということか」
「OPA2604なんかは確か2回路入ってる。」
「化学屋さんの私には難しいです」
「回路屋さんは回路は読めても音がわかんないぜ」
「OPAMPかえるだけでそんなにかわるのか」
「電気的には変わると言っておこうw」
「オペアンプのカタログは読めるけど音の違いを聞き分ける自信は無いぜ」
「プラシーボ効果は絶大です。病気だって治っちゃう」

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このページは、artyが2008年4月12日 23:35に書いたブログ記事です。

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