豪雨コミケの想い出

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コミケに参加を始めた頃はまだ学生で、もちろんサークル参加ではなく一般参加でした。今でこそサークル入場なので並ぶということはしなくなっちゃったんですが、当時はもちろん始発前に新橋からタクシーで現地入りして、一般列に並んだものです。いやー、若いっていいですねー。
一般参加の頃にも色々と思い出はあるのですが、中でも強烈なのがいくつかありまして、そのうちの1つが豪雨。もうね、これはすごかった。何がすごいって、傘さしてても意味ないのですよ。上の4コマみたいに破れるっていうのはちょっと表現がオーバーですが、それでも雨漏れが尋常じゃなかったのです。傘、意味なし。あれほど雨に打たれたのは、おそらく人生で最初で最後じゃないでしょうか。いや、最後であってほしいです(汗。そんな訳で次回に続く。<ぉぃ

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このページは、artyが2008年6月 1日 23:36に書いたブログ記事です。

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