2008年7月アーカイブ

「表紙はオズマ隊長でお願いします(´ワ`)」
「おじさんなんて描きたくないぜっ。」
「だけど、きっと年齢近かったりするのかなとか思うと泣けてくるぜ」
「何歳なんだろ」
「oO( 自分より若かったらもっと泣けるでしかし )」
「27歳」
「ぎゃーーーーーーーッΣ(;´Д`)」
「わけえええ」
「まてぇぇぇー」
「うそだー。嘘だといってくれっー」
「ヽ(`Д´)ノウンコー」
「おちついて」

「うーむ、色々試してみたけどSaiよりOC3のがブラシきれいすのう」
「書き味もいい」
「なるほど」
「Saiのブラシはなんかデジタル的にきれいだけど、なんかねちっこい線になる・・」
「しかしOCの問題は4で3の書き味が失われてるのと、3が動くOSがいつまであるかという」
「3はもう手に入らないのか。」
「5に期待ですか」
「おいらはペインターが安定することをずっと期待してるんですがっ」
「やっぱり夢なんでしょうか。」
「諦めてSaiつかったほうがよさげ・・」
「ウチもしょっちゅうペインター落ちてたけど、メモリ変えたら落ちんようなった」
「なっ。なんだってぇぇ」
「そんなのペインターじゃない」


「げ。久しぶりにOSが落ちた。」
「おめでとう」
「(つд`)」
「ぺいんたしぼんぬ?」
「OSごと死んだ。」
「(つд`)」
「ショックでやる気が出ません。」
「新しいパソコン作っちゃおうかな。クワッドオプテロンとかで(´_`)。」
「やる気がへんな方向行ったw」

筋肉痛愛してる同盟

「筋肉痛の痛みは半笑いになるほど好き(・ω・)」
「Mです」
「まぁおいらも筋肉痛は嫌いではありません」
「問題は、歳のせいか、気持ちよい筋肉痛を得られなくなってきたことです(pq」
「(つx`)」
「半年ぐらい腕立てしないで、いきなり100回ぐらい腕立てすると一週間筋肉痛になれます。」
「Σいきなりやりすぎです」
「すでに最寄の駅まで5分歩くと筋肉痛になります」
「Σ!!」
「危険な領域に達しています。」

「レイヤー分けたほうがきれいに塗れるじゃまいですか」
「ワスはレイヤーわけるのがめんどいのと、しっかりパーツごとにわけてしまうとパーツごとのエッジがクッキリしすぎて浮いたかんじになるのが嫌なんで、レイヤー1枚でぬるな」
「とにかく上からガシガシ色おいて、全体の色味が好みになるまでひたすら色おけばいいんじゃねとか」
「全体に色置いてから細かく塗り重ねてく方が良いのかな」
「目指してるのはそれだけど、だいたい途中でこけます」
「色きめる段階から綺麗に塗ろうとすると失敗するんで、泥遊びとかみたいによごしまくるつもりでべたべたやるといいよ」
「全体の色のイメージを掴むのがむつかしい。」
「奥からぬっていくのがコツ」
「レイヤー分けして塗るならその逆に手前から」
「そっか。全体のバランスとりながらやった方が良いんだよね・・・。分かってはいるんだけど。部品塗りしちゃうんだよなぁ。」
「部品塗りやるなら、まず肌ぬってその次に目塗ると、キャラ絵の場合イメージの4割くらいはそこの色合いだけで固まってしまうんで、あとが楽」


「SAIで色塗ろうと思って立ち上げたけど、色塗ったこと無いからパレットが真っ白」
「SSTいれれば、フォトショのパレットと互換できるんで」
「ペインターしか・・・」
「パレットの部分のSSとって、よみこんで手動で移植するしか」
「移植します(つд`)」
「ていうかもう上手いエロゲとかから、スポイトで」
「パレットなんて作ったことねーぜ!」
「ペインター、パレット無いと似たような色にすらならないんだよぅ」


「SAIって、パレット類を右に持ってくことは出来んのですか?」
「できる」
「ウインドウめぬーに有るね。」
「これで作成効率が20%アップしましたね」
「あと80%効率アップさせれば作業時間ゼロですね、わかります」
「Σわかんない(pq」

前を向いて生きていこう

「懐古よりも明日を見るんだっ」
「そうだね。」
「明日からがんばろう」
「違Σ( ̄口 ̄」



おっぱい☆マイスターのオチつき完結バージョンです。前作のランカたんのおっぱいに対する不評ぶりには、ボクもびっくりだ!(笑) オチは最初から考えてたんですが、具現化するのに時間かかりすぎちゃいました。ただの思いつきで作ろうとしただけなのに、制作期間1ヶ月以上は掛かりすぎだなあ。反省。素材のイラストはSIGEさと緒方さんです。次はまた東方を作りたいんだけど、その前に夏コミの季節ですね。

「saiは補正とアンチエイリアス表示と回転あるから、液タブと相性いいかんじ。これは購入のために貯金せんとな」
「ローンで」
「今の仕事がいつ金はいるのかもようわからんので、ローン組むのすら怖い・・・」
「(つд`)」
「ゲーム完成時一括払いってやつな上に利益のパーセンテージでもらうので、うれなかったら金すくないぜ」
「完成しなかったらどうなるの?」
「多分もらえない」
「ひー」
「しかも支払いがゲーム発売から2ヶ月後とかだから、それまではその仕事に関してはいくらはたらいても金がはいらない・・」
「うーむ。」
「サラリーマンって素敵。納期が来年でも月給もらえるもん(つд`)」
「仕事のために貯金崩して生活しないといけないというのも、なんかおかしな話」
「向こうの都合でポシャっても金もらえないので割とリスキー」
「法人向けのイラストレーターとかデザイナーとかは、その点、しっかりしてるよねえ。」
「法人向けはよほど力ある人とぺーぺー以外は、会社が囲ってるから月収ちゃんともらえますしな」
「単価も高いし」
「なんか3時間くらいでかいたようなオッサンのSDキャラ一体とかで、4万円とかでる広告業界」
「美少女系とかは背景つきのカラーイラスト描いて12000円とか、15000円とか。今そんくらいが相場だぜ」
「安すぎる・・・」
「ちなみにエロゲの外注塗りの相場は8000から2万くらいなので、塗りだけしてたほうがもうかる」
「美少女系雑誌のカラーイラストまじ安い」
「イラストレーターだけでくってくなら、文庫とかの挿絵やって一発あてるとか、そういうのをしないときつげ」
「あとは漫画かくか」
「商業で絵描いても食っていけないことに絶望した!」

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GWに仙台に行ってきました。世間的はすっかり夏休みになってる気もしますけど、タイムラグなんて気にしないんだから! で、何故に仙台かって言うと、前に仕事で出張した時、さっぱり観光できなかったからなのですよ。だからこれはリベンジなのです。まぁGWあまりにも予定なくて寂しかっただけとも言いますが。
のんびり起きてのんびり新幹線乗って、お昼には仙台駅で牛タン定食をいただいてました。このお手軽な距離感が素敵! 仙台、緑も多くていい街ですよね。「杜の都」ってネーミングがぴったり。ジョジョ的には杜王町?


さて、特に目的もなく思いつきだけで前日に宿を予約した身としては、行き先もあまり考えてません。行き当たりばったり、ばんじゃーい∩( ・ω・)∩。とりあえずはミーハー的に、伊達政宗騎馬像を目指して青葉城址に行くことにしました。時間だけは有り余ってたので徒歩で。「とりあえず東に行けばつくんじゃね?」的な適当さで繁華街とかプラモデル屋とかに寄りながらテクテクテクテク。無事に青葉城へと続く橋へと辿り着きました。


見るとその橋の下の川辺で、地元の子供達が遊んでいたのですよ。そこでボクらも童心に返って川辺を歩こうと思い立ったのです。目的地の青葉城は川の向かい側だったのですが、次の橋まで歩いてそこで渡ればいいやー的に考えた訳です。ないよ! 次の橋なんて全然ないよ! 歩いて歩いてひたすら歩いて、ようやく次の橋に辿り着いたら、目的地がすっげー遠ざかってるの。素直に途中で最初の橋に戻れば良かったんですが、何かUターンで戻るのって悔しいじゃないですか。それが失敗だったんですけど。引き返す勇気って大事ですよね、うん。

梅雨を止める程度の能力

「あづすぎる」
「あついねぇ」
「まだ7月半ばだというのにー」
「いつもならまだ雨降ってるぐらいだ」
「俺が止めました」
「Σすげー」
「この暑さも止めてくださひ」

同人誌印刷の採算ライン

「今年の夏も頑張って4Pくらいのコピー本作らないとな…」
「今回こそ初のオフセを思ってたけど、冬までおあずけ…冬も同じこと言ってそうだけど…」
「表紙もモノクロでいいなら8Pくらいの本なら1万円台からつくれるんで、コピーして折る手間かんがえたらおすすめ」
「300部で13300円」
「100円売りで半分うれば利益でるんじゃないかな」
「300部すげー」
「一度は持ち込んでみたい数量(´・ω・`)」
「カラーでも200円売りで利益が見える価格すのう」
「500部刷れば100円売りでも原価割れしない」
「価格表に1000部とか書いてあるけど、どんな世界なんだΣ(´_`)」
「1000はあれ」
「イベント一回でさばくのはきついけどショップにも卸せば余裕」
「メロン300 とら300 その他200とかでイベントで200売れば、それだけで1000ですしね」
「そんなサラリと…」

僕らの合言葉

「今日は仕事中、なんかコウメイたんを描きたくて描きたくて仕方がなった」
「思っただけでおわってしまった今日。」
「明日から頑張る。」
「僕らの合言葉」

拾得物届出

「北海道行ってサイフ落としてきました。」
「しくしく(つД`)。」
「俺が拾いました」
「Σ( ̄口 ̄」
「カエセー」
「まあ落としたのは山奥の鉱山ですがー。」
「俺もちょうどそこに」
「偶然すぎるΣ( ̄口 ̄」

夜行性生命体

「もう4時だよ・・・」
「まだ4時だ」
「そろそろ4時だ」
「つまり 四時です」
「ちょっと時差があるようです。遠いところにすんでるんですね。」

やらないから出来ない子

「頑張ろうぜ」
「やれば出来ます」
「俺は”やれば”できる子だよ!今まで言われ続けてきたもん」
「やらないか」
「やらないよっ」
「言い切ったΣ(;´Д`)」
「じゃあしょうがない(つд`)」