2008年9月アーカイブ

「面白そうなアンプを見つけた。＞ NuForce Icon-1 デスクトップ・デジタルアンプ」
「縦置きかっこよす」
「値段相応ってところで、DACの方がいいというのをきいてるぜ」
「DACとしては値段なりだけどアンプとしては良いとか」
「そういやサウンドカードから光デジタル出力で光デジタル入力のあるスピーカーにつないだりする場合、サウンドカードの音質の差ってでるんかしら」
「S/N比で差がでるかと・・・」
「ケーブルによって違うという人が居るぐらいですからっ」
「ケーブルが本体よか高いだとっ！！」
「ありえない」
「オカルトオーディオ。」
「本当に安っぽいケーブルとちょっといいケーブルの差は白ノイズの差でわかるけど、高級とのそれの差はわからんね・・・」
「なんかオーディオ関係のサイトでブラインドですとで、ハンガーのばして作ったケーブルと高級なケーブルを聞き比べさせたら、ハンガーのが音いいって言う人が多かったとか書いてあったな・・・」
「普段聞きなれてる方がいいということか？」
「ワスの知り合いにも借金してまでオーディオに金つぎこんでるのがいるけど、聞いてる音源MP3だ・・」
「（つд｀）」

「ブラシ設定うp」
「ちょっと気になるペンタッチ」
「SAIの鉛筆で、ブラシサイズが１?２でブラシの濃度を２０?５０で色々切り替えて使ってます」
「だいたい理解す」
「昔昔、１つのペンだけで線描いてて、のっぺりしてるなあといわれてから色々変えながらつかってるのが今」
「むしろエロゲ塗りとかで仕上げるなら、均一な太さの線で原画かいたほうが仕上げたときにきれいになると思う」
「強弱つけた線とかはモノクロとかでは栄えるけど、カラーだと線の解像感がひくくなる」
「まあ、最終形態がどこにあるかってことなんでしょうな」

「きっと生産性の高い人は、こーいう時間も無駄にしないんだろうな。」
「俺からするとそれでも十分生産性高いんですが（つд｀）」
「ラフとかは手抜きだから早いだけです(つД｀)」
「そっちも手を抜けば！」
「うまく手を抜くってむずかしいです・・・」
「(つД｀)」
「うむ。こだわりすぎない才能ってのは必要やね」
「こだわって時間かけてクオリティの良い作品つくってもやっぱりクオリティそれなりでフットワーク軽い人には、基本的にかなわない」
「7割くらいで止められる決断力と7割くらいでも手抜きに見えないレベルの作品作りができるひとが、つよいと思う」
「理想だなあ。＞７割?」
「どうしてももっとここは綺麗にとか欲を出して絵のバランスくずしたり時間だけがやたらくったりとか、まれによくある」
「絵は時間かければいいものが出来るわけじゃないけどヘタレほど時間をかけたがるって先輩がゆってた」
「その人一日で原画5枚とかあげてた記憶」
「部分にこだわって全体のバランス狂うって良くある（；´д｀）」

「部屋がものすごいことになってり」
「カオス、床が見えないっ」
「すばらしい」
「ぜひとも寝るたびに荷物を置き換える生活を啓蒙していただきたい」
「寝るたびに段ボール箱を移動する生活を続けてたけど、結構つらいぜ。」
「いやだそんなせいかつ(つд`)」
「液晶に変えて机が広くなってからは机に突っ伏して寝てることが増えました。」
「その時点でおかしいですよ」
「荷物をどかさなくても寝れればっ」
「ドリームキャストとか発掘」
「へんなもの掘り当てたｗ」
「AVアンプ売ったから、スピーカーが本当に置物になりました。」
「スピーカーが４つあります。」
「おかしすぐるっ」
「同じメーカーのキーボードの箱が７個。」
「壊れてるのが３個、動いてるのが３個、新品が１個、会社にもって行ってるのが１個。」。
「Σちょーおかしすぐるっ」
「寝床確保率７０％。戦いはまだ続きます」
「お掃除は計画的に。」

「どうだろうか？＞ おしっこ漏らし絵」
「ちょっと黄色すぎるかもしれん」
「ぱんちゅのところは、薄い肌色にするとよいと思いますた」
「濡れて内側が透けてる感じ」
「パンツが暗い色が混ざっているせいで汚く見えるのもあるかもしれん」
「黒方向を混ぜるんじゃなくて、色の濃さで塗りなおしてみてはいかがか」
「まあ、元々きれいってものでもないですがｗ＞おちっこ」
「おしっこきれいだよ！」
「ｗ」

「エロは見るだけで良いや（´ω｀）」
「まったくです（´ω｀）」
「まちがってるひとがいます」

「お気に入りユーザー新着イラストが毎日の楽しみです。」
「楽しみなんだけど、ツライぜっ」
「上手いうえに、更新頻度が早すぎる。」
「カラー絵が毎日更新とかどうなってるの？ この人、時間が１日４８時間ぐらいあるの？」
「上ばっか見てちゃだめだっ。落ち着こう」
「そーだ。マイピク新着の更新頻度を見て落ち着くんだ！」
「わすのマイピクの人の絵が１つも増えないんですが。。。。。」
「これはいったい」
「気のせいじゃないですか。」
「ずーーーーーっと毎日おんなじですよ？」
「そもそも、まいぴく少ないし。」
「増やすといいよ？」
「いいパーソナルタグがあったんだ。『マイピク申請する勇気をオラに…！』」
「こんなタグが。492人もいるｗ。」
「このタグの人に申請してみようか。ってそんな勇気があったらこんなタグつけないぜっ！」

「今日もピクシブで挫折感を味わう一日がはじまるお」

「一番必要なのは、正直頭のよさや仕事のスキルより人望と人脈なきがする」
「相手が顔をしっているしかも名前まで知ってることに驚愕する今日この頃です。」
「誰だっけ？（つд｀）」
「記憶力と社交性をぷりーず。」
「勝手にニックネームをつけると覚えやすいらしいですよ？」
「まえいた職場高橋さんが4人いて、よびわけがたいへんだった」
「勤めてた頃はイニシャル付けて呼ぶのが変に流行ってたから平気だったなぁ、『T橋本さん！』とか。」
「まあ見出した解決策が、なまえをよばないこと・・」
「会社はLANでメッセンジャーで全員つながってたから、メッセンジャーで会話・・」
「となりにいてもメッセだぜ・」
「（つд｀）」
「（つд｀）」
「（つд｀）」
「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ ﾁﾗｯ ｶﾀｶﾀﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
「（つд｀）」
「（つд｀）」
「もう、しゃべるのと同じ速さで打てるしな。」
「単語とか意味わからなくても、Googleせんせに聞きながら会話できるし」
「一層、人と会うのが苦手に（つд｀）」
「（つд｀）」
「（つд｀）」

夏コミ明けのリハビリに軽いやつをってことで、トレス作品です。うはｗｗ、みｗなｗぎｗってｗｗきたｗｗｗ。こーいうのを作れるセンスがほしいなーとかうらやましく思ってしまいます。
リハビリのつもりが、思いの外に時間掛かっちゃいました。他の人はオリジナルの５時間後には投稿されてたりするのに。1ヶ月ちょいでシリーズが200件近くって、ニコニコ動画にジェバンニさん多すぎですよっ。作業速度が流行にちっとも追いつきません。しくしく。

「Pixiv検索、ソート機能がほすぃ。」
「えろい順とかほしいね」
「Σ(￣口￣」

「そういえばさ、pixivにいつも身内の絵の最近投稿された絵ってでるけどさ」
「お気に入り登録してたら、それも表示されんですか」
「マイピク新着イラストと、お気に入りユーザー新着イラストが表示されるね。」
「だから１００人とか２００人とかお気に入り入れてる人がいるのかあ」
「ハートマークって何？」
「お気に入りの相互リンクみたいな」
「なんにんくらいお気に入りにはいってるんですか？みんな」
「わすは９人登録されてた」
「勝った15人」
「東方効果で58人」
「なんてこったい」
「お気に入り入れてくれる人が増えません。どうすれば増えますかっ」
「みんな東方を描くんだっ」
「改めて東方の誰を描けばいいか」
「八雲家っ、八雲家がラブだぜ！！」
「うんまあ君は八雲一家だいすきすぎるから」
「ゆっくりれいむでいいんでね？」

「Pixivのこの速度はなんなんだっ。15分ぐらいしか経ってないのにもう新着3ページ目にっ。」
「そんなもんです。」
「一日に600ページくらい進むようですよ」
「日本人おかしいよっ」
「コノクニハミンナエカキデスカ」
「ITちゃんのタグ、４作品しかない。少ねぇええええええええっ(;´Д｀)。」
「やっぱりマイナーすぎですよ！」
「（つヮ≦）」
「嬉しそうだΣ(￣口￣」

「ITちゃんは出来上がりましたか」
「ニコニ・コモンズに投稿してきました。」
「投稿者ランキング1位めっ！」
「過疎ってるよっ。（つд｀）」
「(つД｀)」
「今がチャンス。」
「そもそもニコニコ動画で、元ネタのない完全オリジナルって滅多にないもんねー。」
「そこでITちゃんをメジャーにおしあげ・・・」
「無理か」
「ITちゃん、特徴がなさすぎだよっ(つД｀)。」
「シルエットだけでも判別つくよーな、もっとどこか弾けたデザインにしてくれないとっ。」
「かわいいのに（つд｀）」
「かわいいけど（つд｀）」

「よくよく見ると、ニコニ・コモンズ何かすげーシステムだ。」
「新着のうちに利用されるか自演しないと沈んで浮上しない」
「ランダム以外のタブが利用されたのしか出てこない罠」
「そして埋もれて忘れ去られると」
「TOPで上のほうに出したいときは自ら流用すればいいというすばらしい仕様」
「なんという自演システムｗ」
「しかも、過疎ってるから一回流用すればランキングに！」
「うpしてくれたら、子作品１つぐらいはボクが自演するよ！＜マテ」
「なんという自作自演コンビ」
「自演サイクル」
「ジエコシステムです。」
「ニコの掲示板の要望板のニコニコモンズスレで、祭り邪魔っ。盛り上がらせる必要ねぇって話出てるけど、そもそもサイトとして過疎ってたらどうにもならんよな・・・」
「過疎ッたら消滅するのみ！」
「はやくpixiv対応しないかな・・・」

ボクのジャンルは同人ソフト、絵師のSIGEさはコピー本をいつも出してます。いつの日かCDプレスやオフセット本に挑戦してみたいものですが、とりあえず少部数だし無料配布（もしくは100円）だし、ここ最近はもっぱら手作りだったりします。なので自分で印刷しなくちゃいけないんです。
印刷工程は、作品が出来上がった後。当然、コミケ前日の深夜になる訳です。もっと前もって印刷しとけって話なんですが、原稿が出来上がるのがギリギリなんだから仕方ありません。さあ印刷するぞーって時に発生するお決まりの罠が、「インク切れ」と「用紙切れ」。同人ソフトの時には「CD-Rを忘れた！」とか「CD-Rを入れる袋が足りない！」といったトラブルもありがちです。

さすがにボクらもコミケ常連と言って差し支えない参加回数。いい加減、そうした罠にも慣れるというものです。いや、用紙やCD袋なんかは、今回もきっちり切らしたりしてますが。でもインクとCD-Rだけは、ちゃんと１週間前に買っておきました。我ながら偉い。って、紙詰まりって何だぁあああああああああッ。
職場じゃ見慣れた光景だけど、自宅で遭遇するとは不意打ちすぎっす。もう、音がやばいんです。紙詰まってるのに強引に排紙しよーとするもんだから、モーターが火を噴きそうな勢いでギャギャギャギャギャって空回りしまくり。おバカさんめ！

ちなみにプリンターはRM-760C。発売は1999年。うん、十分すぎるほど働きものさんでした。バカなんていってごめんなさい。