2010年6月アーカイブ

「すげえ。まったく気付かなかった。＞スカートの下が絆創膏でマエバリなアニメ」
「私もこないだ仕事のキャラデザで、堂々と絆創膏送ったら返事がもらえなかった」
「なんてこった。それは発注者さまに理解が足りない」
「相手が○○○（大手ゲームメーカー）だったからか・・・」
「ちょっ！？」
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん！のローレグがOKなんだから、絆創膏だって大丈夫なんじゃ！」
「ダブルスタンダードだ！抗議すべき」
「( ＾3＾) ＞ちなみにこんなキャラデザでした」
「うん。アウトだね！○(≧∇≦)o」
「全力でアウトォォォ」

「コスプレの服飾とか大変そうすぎる。ミシン怖い」
「衣装作るの楽しいぜ」
「未だに玉結びが上手く出来ませんが、何か？」
「コス製作楽しそうだけど、めっさ飽きっぽいのでウチにはたぶん無理だろうなぁ(・ω・;)」
「たぶん型紙作ったあたりで、完成した気になって終わる」
「それすっごいよくわかる。私、布を切り出す作業が一番嫌い」
「でも、ハサミでじょきじょきするのはちょっと楽しそうだなあ」
「まじかー」
「ミシンで縫う方が大変そうだ」
「縫い始めると楽しいからすぐ終わるんだけどねえ」
「ラフ絵おこす→下書きする→ペン入れする の下書きからペン入れの工程は二度手間みたいであまり好きじゃないんで、たぶんハサミで切り出す作業も似た感じなのかな」
「もう一回最初から、みたいな感じ」
「ラフ絵をおこす→下書きする→やる気をなくす」
「あなたは早くやる気の出るクスリを」

「明後日やっと給料日だ。ちょっとコンビニに行ってこよう」
「ごち」
「ごちになります」
「ボクにプリン買ってきてください」
「あ、僕明日も誕生日なんでケーキくださいケーキ」
「じゃあ俺はマンションを」
「それならボクはそこの管理人として雇ってください」
「買い出しチャンネルはここですか」
「ここです」
「何がいいですか？ ブルジョワさまが何でも買っていいって」
「（´д｀；」

「働きたくないどころか、部屋からも出たくないでござる」
「まったくでござる」
「雨降るならせめて涼しくなってほしい」
「じゃあ和服のうなじで涼しくなっててください＞ うなじイラスト」
「うなじ萌えってボク的は謎なジャンルだ」
「！？」
「鎖骨とか脇の方が萌える」
「審議にうつります」
「ち○ことか、し○のあなの方が」
「先生がそっち方面に(つД｀)」
「(つД｀)」
「きっとえろ絵で、ちん○いっぱい描きすぎた副作用だ(つД｀)」
「おいたわしや(つД｀)」

「うう、電球切れた」
「真っ暗ですか」
「いや、もう買ってきた」
「さすが用意がいいですね」
「電球を買う金を準備していたなんて、さすが
「いつでも崖っぷちサイフ」
「何か久しぶりに買いに行ったら、寿命１３倍とかなってた。値段も３倍ぐらいになってましたが！」
「蛍光灯も電球も寿命延びちゃったから儲けになんない」
「ＬＥＤでさらに倍！」
「メーカーとしては自分で自分の首を絞めてるよね。＞長寿命」
「だけど出さないとジリ貧（つд｀）」
「まるでブロードバンド時代に襲われた通信業界みたいですね(つД｀)」
「御社ですか！」
「うちの業界です！ 昔の通信速度に対する料金の高さは異常！ あの時代は良かった！！」
「ぶっちゃけた！」
「（つд｀）」

「誰かキャプチャカード詳しいえらい人いらっしゃいませんか(・ω・)」
「RGBささって、そこそこ軽いので、Vista対応してるの探そうかと思ってるのですが、お勧めとか聞いてみたい」
「何をキャプチャするんだろう」
「TVつけるのだるいので、ケーブルTVのRGB入力をPCにつなげたいって程度です。入力？出力か？」
「ソフトとかの使い勝手もふくめるとわりと定番はIODATAかな」
「うむ、俺も最後のほうはIOだった。はじめの方はカノープスだった」
「ただ録画するとかでないのなら、スキャンコンバーターを液晶モニタにつなぐ方が色々いい気もする」
「なるほ、そんな手も」
「PC使いながらサブ窓でテレビも見たいとかなら、キャプチャカードのがいいですが」
「こう、IRCチャット打ってる脇でTVもついてると嬉しいな、みたいな」
「小さいテレビを買う」
「Σ(￣口￣」

「マザボを付ける時に変なネジの回し方したみたいで、艦体にひっついてもう取れない」
「艦体って何だ」
「字を間違えた（つд｀；。ケースですよ」
「きょ、う、た、い」
「筐体と言いたいのかっ」
「字以前に、読み方が違うｗ」
「ずっとかんたいと読んでた（つд｀；」
「君の場合は、狂態（きょうたい）」
「（つд｀；」

「挿絵描いてもらえるのは、ライトノベル作家さんにとっても嬉しいと思いますけど」
「いやいや。打ち合わせとかで作家さんと挿絵入れるシーンについて編集が話したりすると、ここは僕が気合入れて文章かいた大事なシーンなので挿絵は入れてほしくないです。挿絵のせいでイメージ崩れますから。とか言う人けっこういるよ」
「大事なシーンに挿絵は入れないでくれって人は多い」
「イメージ崩れるんじゃなくて、イメージを固定化されるのが嫌なんじゃない？ 読者に想像をふくらませてほしいとか」
「ラノベ絵師と作家は、互いにファンとかそういう良好な関係なら別だけど、売れたら売れたで金銭面の問題とかで亀裂はいることも少なくない」
「ひ」
「ラノベ作家さんはあのシリーズがヒットして都内にマンション買ったらしいけど、ラノベ絵師はタイトルトータルで100万円も貰えてないねとか」
「レーベルによっては、絵師も固定額じゃなくて印税で1%とかもらえることもあるけど。その場合は、作家の印税10%から1%出すので、つまり作家の印税が9%に減る。作家がすごい嫌がる」
「絵師の人がキャラ設定描いたり、すごい力入れて仕事してくれる場合ならいいけど、超手抜きの場合は納得出来ないでしょうね」
「作家さんは自分の作品に思い入れとプライド持ってやってる人が多いので、意に添わないところはちゃんと拒否反応示したりするよ」
「なのでその人と相性のいい絵師と組ませるのが、編集さんの仕事じゃないかな」
「作家にやる気を出させるスーパー編集さんとかに、どうやったらボクのやる気を出せるのかアドバイスしてほしいものです」
「やる気があるやつを作家にした方がいいのでは」
「つД｀)」

「今年こそはコミケなるものにいってみたい」
「ちゃんと有休申請は出しましたか？」
「有給まだ出ません（つд｀；」
「じゃあ、夏風邪申請を出しておくしか」
「あ、その日は風邪ひく予定なんで」
「その日はお婆ちゃんの葬式が」
「あ、葬式じゃ一回しか使えないから危篤で」
「お婆ちゃんは２回しか使えないけど、ひいお婆ちゃんなら４回も使えるよ！」
「宗教上の理由で」
「聖地巡礼の勤めを果たさないとならないので」
「（つд｀；」