2008年2月アーカイブ

「ポニテはいいのぉ。」
「俺、彼女が出来たらポニテにしてもらうんだ・・・(´・ω・`)」
「死亡フラグが・・」
「(つд`)」
「彼女にポニテにしてもらおう。」
「2次元の」
「それだ!」
「新しい彼女を作るのは大変なのでポニテレイヤーを追加しました。」
「!」

悔い改めよ

「(服を着ていない裸のラフ)」
「はだーか」
「服は後回しです。」
「着せない方が楽ですよ!」
「これからは悔い改めて服を着せようと思うのです」
「なにを悔いたというのです」
「手を抜いてばかりじゃ裸のおんにゃのこしか描けなくなっちゃうのです」
「え何か問題でも?」
「Σ( ̄□ ̄)」

旭川で遭難ツアー

2月23日 17:00
「帰れない」
「視界が数mぐらいしかないな。欠航しそうだ・・・」
「どちらにいるのです?」
「ちとせ全便欠航」
「ちょっとかまくら掘ってくる」
「栄養補給は六花亭のマルセイバターサンドで」
「バスは動いてませんか」
「人大杉で乗れないと思う」
「ここの大手、なんて牛歩なんだ。全く進みません」
「最後尾は何処ですか」
「500mぐらい後ろです」


2月23日 21:00
「ひまだ・・・」
「さむい」
「並び始めたときは暖房入ってたのに・・・」
「本日の営業は終了しました。」
「横の少女が恨めしそうに見るので、お土産食えない」
「オジサンと一緒に食べないかいっ(≧ヮ≦)ノと」
「たぶん捕まる」
「なんのイベントかすら('A`)」
「旭川で遭難ツアー」


2月24日 00:00
「地吹雪がひどい」
「前見えねー」
「極寒の吹雪に立ち向かう姿が目に浮かびます(つд`)」
「どこもかしこも通行止めで身動きできなくなった」
「野宿決定」
「凍死フラグ」
「ビバークですかっ」
「寝ちゃ駄目だっ。」
「空港にいればよ・・か・・た・・・」
「横の少女と寄り添って暖を取ってください(つД`)」
「それは幻覚です」


2月24日 13:00
「ただいます」
「まだ、ほっきゃいどーから出られませんす」
「通行止めで身動きできなくなってから12時間後に脱出できたす」
「運行中止かなにかですか?」
「ふぶきさんですす」


2月24日 21:00
「やっと飛べる」
「家まであと1200km」
「わんふぇすも行けなかった・・・」
「ガイドブック2冊もかったのに」
「(つд`)お疲れさまです。」
「(つд`)」
「(・ω・)」

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みなみけが好きです。むしろ、マコちゃん萌えです。このアニメは面白い試みをしていて、1期と2期とで制作会社が違っていたりするのです。どっちかというとボクは1期が好きで、2期も嫌いじゃないんだけど「んー?」ってカンジだったりします。2期が微妙な点はいくつかあるのですが、そのうちの一つが背景のモブキャラが黒いってこと。何で!? 何で黒いの!? 怖えーよッ!! そんな訳で、今回の4コマの黒くない通常版はこちらです(笑。


話は変わって、立読みの出来る本屋さんって便利ですよね。最近は立読みできるところも減っちゃって、ボクは都内では新橋のTSUTAYAか、池袋のまんがの森に通わせてもらっています。もちろん買うときも、いつもお世話になってる本屋さんを利用するようにしていますよー(言い訳。
コミックに比べれば、ライトノベルはシュリンクしてないお店も多いですよね。とはいえ、漫画の単行本ですら1冊立ち読みすると首が痛くなってしまうボクは、4コマのモデルになってる人のよーにラノベ読破は無理ですけど。いっそのこと課金制のオンライン立ち読みシステムとかAmazonとかでやってくれればいいのに。買わないで立ち読みで済ます理由って、お金はもちろんですが、どっちかと言うと置き場所の問題だったりするので。
オンラインにて有料で立ち読み、気に入ったらそのまま購入。こんなビジネスモデルって成り立たないかなー。どっかやってくれないかなー。

絵を描く理由

「なんで絵かいてるんですか」
「おれはかわいい娘が描きたいだけなんだが、もう世の中に氾濫してるし自分で描くことも無いかなと思ってしまうこともあった」
「かわいいおにゃのこ描いてくれる人はやまほどいるし、その人の絵を見るのは好きだけど。俺が好きな絵を描いてくれないんだよね」
「だから俺が好きなおにゃのこは自分で描くしかない」
「ウチがお絵かき始めた理由はおっぱい描きたい!からだなぁ」
「自分の好みは自分しか知らない。唯一誰にも譲れないところだね」
「実は、わすはようぢょ萌えではないんだ」
「このなかでうそをついているひとがいます」
「w」
「先生だれにもいわないからだまっててをあげるんだ」
「だれだれ」
「あなただ!w」

「こちらスネーク」
「これより、OCのバージョンアップ作戦を実施する」
「まずはソフトのDLだ」
「やめるんだスネーク」
「う、これはだめだ。。。失敗だ」
「バージョンアップは中止する」
「スネーークっっっ!!!!」

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「これがいまの3」

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「これが最新バージョンアップ」
「○を書くとカクカクするぜ」
「ズームインアウトがおそいな」
「はっきり言う。重い。」


SAIはどうなんだろう」
「Saiはそういうことはあんまないですのう」
「というか線の手ぶれ補正の段階を15段くらいで自分で設定できるんで、わりといろいろな線がひけるきがする」

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「SAIはこんな感じ。上が補正なし。下が補正3」
「SAIってなんかつるつるとした書き味な気がする」
「saiの線はデジタル的にきれいすぎて、あんまり好きじゃないですが」
「なんかそれはわかるきがする」
「エロゲCGとかでこう全部きれいにってやるひとには、かなりいいんじゃないかな・・」

えろい絵の描き方

「えろい絵を描く方法がわからねえ」
「漫画家さんは描く漫画に合わせて表情を変える人が居るそうです・・・」
「つまり!」
「全裸で描く」

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漫画喫茶行きたいんですが、読むの遅いボクとしてはなかなか行くことはなかったりします。元が取れないのです!(泣 どっちかというと今は、終電逃した時の避難場所的な使い方みたいな?
首都圏でイチバン大きな漫画喫茶ってどこなんだろう。特にマイナーな萌え系のラインナップが揃ってるところとかあると嬉しいんですけど。秋葉原辺りに「日本一の冊数!」みたいな巨大漫画喫茶とか作ってくれないかなあ。むしろ有料でいいから、とらのあなとかK-BOOKSとかまんがの森とかが、座り読み可にしてくれればそれだけでOKですよ! 気に入った本はそのままレジを通してお持ち帰りとかダメかな。あと個室でもいいんですが、ドトールあたりと提携して「喫茶」を前面に出した雰囲気だといいなー。もちろん店員さんはメイドでお願いします!<マテ

男子たるもの

「Σ忘れてたっ、夏コミ申し込まねば」
「はっ」
「申し込みっていつまでなのでしょう」
「オンラインはまだもうちょっと余裕があるのかな」
「オフラインは連休明けまでだったような…」
「オフ2/12、オン2/19じゃなかったかな」
「ですね」
「オンは決済2/19、配置データはさらに一週間だったはず」
「オンラインの場合、サークルカットが26日まで余裕がw」
「今回も健全本(^ω^)」
「健全にえろですか。」
「18歳未満には購入できない健全本ですね!」
「男子たるものそれでこそ健全です。」
「非えろでっ」
「不健全だっ。」
「(´・ω・`)

夏コミに申し込みました

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夏コミ申込みの季節なのですよー。ということで、サクっと登録しました。オンラインになったおかげで、申込みも楽ちんになったのです。紙の時と違って同じことを何ヶ所にも書く必要がないし、その上、前回の記入内容がそのまま継続できるし。
そんなこんなでサークルカット。使い回しですとも、はい。4コマからパクってきてカット用に加工してみました。あとは中身を作るだけー。でも8月は遠すぎてなかなかモチベーションが維持できないのです(ι´ー`)。んー、5月のコミティアに参加すべきかどうか悩むー。

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SIGEさんのサークルの冬コミの出し物は、「狼と香辛料」のコピー本だった訳ですが、これがもう飛ぶように売れたのですよ! どれぐらいの勢いかというと、30分で10冊売れるぐらいのペース!(そこ、少ないじゃんとか言わないように) それも何故だか分からないんですが、複数冊をお買い上げいただくお客様の多いこと。そんなに買ってどーするんでしょう?<マテ いやいや、まったくありがたいことです。
ジャンルはライトノベルだったんですけど、周りのサークルさんはほとんどハルヒでした。古キョンとハルヒのサークル群に囲まれて、ひっそりと他作品のサークルがいるってカンジです。というか古キョン(古泉×キョン)なんて一大ジャンルがあること始めて知ったですよ。いずれにしろライバルサークルがいないということは、良いことです。ビバ、マイナージャンル! マイナーすぎると手に取ってくれるお客さんもいないという諸刃の剣ですが!


ちなみに柳の下のドジョウを狙って、増刷して翌日のボクのサークルにも委託してもらったのですが、さっぱり売れませんでした ○| ̄|_。二日目は他にホロ本は見かけなかったんですが、三日目は18禁のムフフなのがいくつかあったみたいですねー。けしからんことです。ハァハァ(*´Д`)。

MacでSAIを動かそう

「Mac版VMWare購入して、sai動かしてみた」
「確かにこれはイイねノ|'ω'|ヽ三ノ|'ω'|ヽ」
「sai、使いやすいですか」
「さいこーですー|* ̄┏Д┓ ̄|」
「線画のなめらかさは最高だす」
「VMWareって筆圧きくんですか」
「USB機器をハードウェアレベルで乗っ取る機能とかついてんかな・・」
「いやまあエミュレータ内で動かしたOSで、タブレットの筆圧が機能するんかなというはなし」
「VMwareでも設定を一行書き加えると使えるようになりました」
「ハードウェアレベルでのっとるの正解。オンオフ自由ですが」
「げーいいな」

「MacBook上のWindowsよりサクサク」
「そこであまったマッコミニは、ワスに。hehehe」
「うす汚れた上に、HDDクラッシュしてるPPC Macminiなら(笑」

パンツは発光する

パンツは発光する
「俺の目にはぱんつは全てしましまに見えるのですが、コレと何か関係があるのでしょうか?」
「ええ、錯視です」
「はいてないように見えるのも、スカートめくれたときに「見えた!」弾幕が横切るのも」
「すべて錯視です」
「パンツは発光する(≧ヮ≦)ノ今までの謎がわかってすっきりしたっ」
「ぱんつは発酵します」

痛車保護条例

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今回の4コマでは、SIGEさのドット絵に注目ください。<マテ

大晦日の深夜は秋葉原をうろうろしていた訳ですが、意外と人がいてびっくりしたです。さらにアニメイトが真夜中に営業していて、さらにびっくりしてみたり。ボクらは知らなかったのですけど、年越しカウントダウンイベントとかやってたみたいですね。その時間帯、ボクらは神田明神の方に居た訳ですが、事前に知ってたらそっちに行っても良かったなあ。あ、鷲宮神社もちょっと行ってみたかった。

そしてもちろん秋葉原の路上には、痛車もいっぱい並んでたですよ。いいなあ、いいなあ。こーいうバカを全力で出来るって、いいなあ。でもまさか、通勤とかでこのまま乗ってるとかはないですよね?