IRC名台詞: 2009年2月アーカイブ

ろりねこ

「今日起きたら、新しいニワトリが産まれていてビックリ」
「ともかくこれで動物が10匹に(・w・*」
「意外に犬とネコと鳥は共存できるものだと実感したり」
「犬はともかく、猫はやばそーだ。」
「最初のニワトリがヒナだったころは襲おうとしてましたけど、大きくなってからは興味がなくなったみたいですよ」
「ろりねこ」
「Σ(´д`;」

絶壁いいよね!

「わがままを言えば、下乳のラインをもっと、たゆんと乗っかる感じにしてほしいな!」
「Σ(´д`; )おっぱいのこだわりが!」
「おっぱい星人ばんじゃい」
「オッパイ聖人だったのか!Σ(・w・;」
「絶壁も愛してる」
「おっぱいに貴賤はない」
「(つд`; )オッパイへの愛を感じます」
「w」
「それをなぜ絵にださない」

イチコロでした

「そろそろ一休みします」
「お疲れ様でしたー」
「イチコロでした」
「Σ(´д`; )死んでませんって!」

今宵のプリンターは血に飢えておる

「取り外したプリンターの角に足の小指をぶつけてえらいことに。」
「血が、血がー。」
「(つд`; )大丈夫ですか?」
「赤インクの補充です」
「Σ( ̄口 ̄」
「部屋は片付けましょうという、手痛い教訓です。」
「ははは。足の踏み場が無ければぶつけるほど動けないさ。」

作業妨害ひと言

「すすまない。」
「やる気と時間だけが減っていく。」
「秘技『妥協』をマスターして量産モードに入ってください」
「線修正は、ひと通り完成してからゆっくりお願いします」
「Σ( ̄□ ̄)ガーン」
「さて色々あって疲れたけど、この絵はこれで清書するか」
「スカートの下に、上着の裾がチラ見すると萌えない? とか余計なことを言ってみる。」
「余計なことですね」
「Σ( ̄口 ̄」

青焼き世代

「同人誌即売会のカタログと一緒に、プリンター買っちゃった(´x`)」
「やる気だ」
「俺も昔はガリ版でコピー誌つくってました」
「社会人なりたてのころは、まだ青焼が現役で使われてました」
「いまだ現役のうちの会社はどうすればいいのだ」
「すげえ。ここ数年見たことないヨ。」

ふんどし+さらし=これ最強

「らくがいた >東方の霊夢」
「さらしじゃなきゃイヤ」
「ドロワーズ版もお願いします」
「いや、もしくはふんどしでッ」
「Σ(´д`; )コアすぎる」
「ふんどし+さらし」
「いやいやいや、これ最強とか言わないでくださいよ(つд`;」
「こんなのがいいんですか >女性用ふんどしパンドル・ショーツ」
「ぐれいと」
「何てこったい。時代はふんどしなのか」

「試行錯誤で行ったり来たり(つД`)> 修正前と後のイラスト」
「あごが違うだけで、だいぶ雰囲気が違いますね」
「一番最初のバージョンが個人的に好きだったり(´д`*」
「修正前のバージョンだな」
「直す前のやつ。澄ました感じがいい。」
「やっぱりみんな修正前のが一番いいのかー(つД`)」
「結構、最初のが一番よかったってのあるよね?」
「ですよね」
「(つД`)」

油彩タッチな原稿

「ああああああああ」
「ポテチ食べた手で描いてたら、原稿が油っぽく(つд`;」
「味のある原稿に」
「油彩」
「orz」