IRC名台詞: 2010年5月アーカイブ

ハーレムものの元祖

「ハーレムものって元祖はなんだろう。ボクの中では天地無用が最初なんですが」
「はっ。元祖は源氏物語らしい」
「日本すげえええええ」
「源氏物語は主人公がモテる理由があるじゃん?」
「ハーレムものであるからには、凡人が理不尽にモテないと!」
「そして凡人という設定なのに、なぜか後付で隠れた才能がなんちゃらとかね」
「しかも隠れた才能は、努力の結果ではなく先天性である必要があります」
「何の努力もしないで、棚ぼたでモテたいというニーズに応えること追求した結果、それがハーレムもの!」
「なんか、隠れた才能ないかなぁ」
「ないかなぁ」
「玉袋の皮を広げて空を飛ぶ程度の能力」
「それモテ要素!?(;´Д`)」

「こういうげーむ(謎 >RPGツクールでの制作画面」
「なんだこれわΣ( ̄口 ̄」
「神ゲーの予感」
「タイトル決まった」
「パンツクエスト」
「ファイナルパンツ」
「テイルズオブパンツ」
「パンツコンバット」
「パンツオブウォーでも可」
「ワイルドパンツ」
「シムパンツ」
「パンツクラフト」
「パンツ無双」
「パンツ大戦」
「パンツメモリアル」
「パンツの野望」
「パンツプラス」
「パンツァークリーク」
「グランド・セフト・パンツ」
「パンツの国のローレグ姫」
「スーパーパンツブラザーズ」
「なんでそんなに発想豊かなの」
「くだらないアイデアほど湯水のように沸くものです」
「パンツァードラクーン」
「それだ!」
「そのまんますぐる(つд`;」

チラリズム至上主義の終着点

「皆でエロエロいうから、描いてるイラストの露出がどんどん多く・・・」
「露出というか全裸でいいよ」
「いや脱ぎかけで大事なところだけ見えてる状態がいいよ」
「見てるんだ!?Σ( ̄口 ̄」

自分の作品でハァハァ

「俺は完成した自分の作品でハァハァ可能ではある」
「俺の生み出したオリキャラ、かわいいし?」
「そのキャラはボクの嫁」
「うちの娘はやらん」
「何というお父様(;´Д`)」
「自分の理想と自分の絵がかけ離れすぎてて、自分の絵に萌えるとかは有り得ないなあ」
「自分の絵でハァハァとかナイワー」
「私もナイワー」
「ナイワー」
「ナイワー族」
「w」
「原稿終わりでハイになって、無理して自分でハァハァした記憶なら・・・」
「あ、でも描き出す前に『これはイケる!ハァハァ』っていうのはある」
「そして描き終わってガッカリ」
「まあ、できる人とそうでない人はいるんじゃない? >自分の作品にハァハァできるのは」
「いいなぁ、自給自足」

完結前に新シリーズ

「この父子も制作中ゲームの登場人物?」
「いやこれは別作」
「完結しないうちから新シリーズだとお」
「ノベルゲーのほうがかなり進んだけどなんかちょっと作業が停滞してきたし、絵の練習もしたいのでショートショートの漫画をいつか出そうかなって」
「あなたが同人ソフト作成の合間に、ニコニコ動画を作るようなもので(ぇ」
「ボクはちゃんと同人ソフトも作ってないから大丈夫だよヽ(`Д´)ノ」
「?(^o^)/」

「できた・・・疲れた」
「先生のパンツが見えないイラストは久しぶりに見た気がするっ」
「パンツが無いイラストならっ」
「ひ」
「ひ」
「キリッ」

刺さってますよ

「あれ、なんだろう。ペンタブが反応しない」
「なぁんだーい、また周辺機器をこわしたのかーい」
「おかしいな・・ピクリともうごかない。ドライバ入れなおすか」
「ドライバ入れ直す前に、再起動を」
「実はケーブルが刺さっていない」
「いや刺さってますよ」
「お尻に」
「(´д`;」

お金持ちさんの帰省手段

「GW実家帰らないんですか? 近そうだけど」
「いやだから、介護職にGW無いんですってば」
「まぁ実家は30分も車飛ばせば戻れますし」
「スチームカタパルトで投射しますか>車飛ばす」
「そんなファンタジーな移動手段は使いませんよ」
「近所にある原子炉のスチームエナジーを活用してるんではないのですか?」
「お金持ちさんは、実家に帰る度に車一台をスクラップに」
「(つд`;」