IRC名台詞: 2009年5月アーカイブ
「ところでエロ絵はまだですかね」
「ダレニイッテルノカナ」
「先生早くしてください」
「じゃあ絵の仕事をください(゜Д゜)うがぁー」
「エロ同人誌かいたらすぐ声かかるらしいよ」
「上手い人は・・・・でしょう・・・・・」
「(゜Д゜)!」
「(゜Д゜)!ねえ!」
「(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜)くぱぁ」
「(゜Д゜)くぱぁ」
「え、なにこれいじめ?」
「しかし、オリジナルでエロを考えると、確実に猫耳か、ファンタジーっぽいものかになってしまう。なぜだ。」
「版権ものだと正直話が出来上がらないんですけど(´д`)」
「版権キャラに獣耳をつければOK。最後は夢オチで。」
「ごめんなさい、それ鼻血もんだ。。。げへへ・・・」
「俺簡単だな!」
「へんたい」
「へんたい」
「へんたい」
「なんかやっぱりここの人たちに変態いわれるのは釈然としない」
「かわいそうに」
topic「え?ド変態ですが、それがなにか? ケツから火を噴いてくぱぁ」
「こんばんわ」
「こんばんわ」
「やはり、ここのtopicは上級者向けだった」
「初心者にはお勧めできない」
「まともなのは俺だけか、が飛び交うチャンネルです」
「まともなのは俺だけか・・・」
「俺だって負けないぜ」
「変態ばかりだな」
「なんか久々にペンイレしたらぜんぜん思うようにひけないし時間かかるしで大変だたので、スクールペンを使い始めてみた」
「Gペンはー?」
「Gはむいてないっぽいー」
「ホム」
「スクールで慣れたらGにいってもいいかなあとか」
「かぶらペン(スプーンペン)はー?」
「あれは線がひけない」
「ギョエw」
「筆圧的な問題で。ひけるにはひけるんだけど、手が疲れるのでだめっぽいですねw」
「まーかたいですからのー」
「最初に使ったのが丸ペンで、今までずっと○だけでペンいれしてたんだー」
「でも○で全部かいてるとひっかかったりにじんだりするから、スクールでかいて目とか髪とかは○で描き込む事にしたー」
「とがってますからなー」
「インクは古いのだと伸びないから注意ぶひ。半年がめやす」
「そだねー。どんどんインクたまるw」
「大体半分以下になったらさようならなかんじに」
「ぬんw」
「しっぽとか羽とか欲しいと小さい頃思っていたけど、本当にあったらしっぽがいたいとか絵描きながら思うのかな」
「座りすぎてしっぽがいたいよー」
「あはははは」
「尻尾用の高級チェアが!」
「どんな尻尾がほしいの?」
「にゃんこっぽいやつー」
「羽はほしいな・・・・出し入れ可能」
「ほしいねー」
「出し入れ可能ってのがファンタジーだね」
「んで人攫いするの」
「絵の上手い人を1人1人さらって、海へポイ」
「ひい」
「最近寝てないので体がだるくてしかたない(つд`;」
「ねなさい(´・ω・`)」
「うん><」
「昨日20時くらいに軽くねようと横になって起きたら朝の7時でしたが。」
「あるある」
「今日は明け方にそろそろ放送やめるかーと思って眠って起きたら今です」
「この前、パソコンの前に座ったまま朝までオチてたよ?」
「うちみたいに布団でパソコンするといいよ」
「じゃあ俺は対抗してパソコンの前で仁王立ちで寝ます」
「じゃあ僕は(ry」
「全裸正座ですね」
「すごい><」
「お 液晶タブレットCintiq21UX買いますか」
「もう買った」
「正直時期的に微妙かと思ったけど、作業効率めっさあがったからいいや。」
「半年もしないうちに元取れそうだし・・」
「すばらしい投資効果です」
「元が取れたことなんてナイヨ」
「タブレット新しくなったけど、作業効率上がらねええええ」
「僕はバンブー先生になってから大分上がりましたよ」
「廉価タブレットのBambooいいですか?」
「WACOM FAVOしか以前はつかったことがないので比較しようがないですが、僕は良いと思います(・w・」
「初代インテュオスしか使ってないので><」
「インティオスの前のとインティオスになってからはペンの形自体が変わってるからインティオスの方が良い」
「インティオスは3と4の違いが一番分かりやすい気がする」
「ただあのオン加重は筆圧強い人にはうざいかもわからんね。ワスは結構いいと思ったけど」
「ふっ。intuosを1から4まで渡り歩いてきた俺が言います。」
「1から特に変わってませんよ?」
「(´д`;」
「これを綺麗に発色させるには大変そうだ」
「印刷には出ない細かすぎて伝わらないCMYK!」
「いつもはRGBおkのとこ使ってるけど、今回時間なくてつかえないからアウアウ」
「そしてカラーよりも本文が、線細すぎて線とびそう」
「オフセットにするのは大変です」
「わっちインクジェットプリントだけどね」
「6色インクとかだと綺麗ですか?」
「印刷する紙による」
「普通紙は染料インクがきれいに発色しにくいので、染料インクの多色より4色顔料のがきれいにでたりする」
「逆に光沢ある写真用の紙とかなら染料の多色が強いんじゃないですかね」
「光沢紙でカラーなのがすきだなー」
「染料は水が紙に吸い込まれていくってイメージ。顔料は上にのっかるかんじ」
「写真用の光沢紙で全ページ印刷するなら、染料のいいやつつかえばいいと思うよ」
「同人でカラーをたくさん刷るって話なら、顔料インクジェットのがむいてるんじゃね」
「そうかもしれないですね」
「おっはよー!」
「午後だ」
「(・w・ )おはようございました」
「ついつい長時間寝てしまった(つд´;」
「ナデ描きの朝は早い」
「10時間寝てもまだ眠い気がする」
「これ以上寝ると頭痛くなるし、どう死のうかな」
「死ぬのかΣ」
「幼女の描きかたがわからない。おしえてえろいひと(つд`」
「首短くかくといいよ」
「首から股間まで1.5頭くらいだとロリっぽくなる」
「胸よりもおなかのほうがおおきい」
「ロリって胴長いはずなんだけどね、現実は」
「あたしは足短くかくなー」
「ロリ体系慣れてないから手がよく考えると異常な長さに」
「手は短い方がロリっこっぽいかなあ」
「メモ帳に記入しときます」
「そういやくぱあ絵くぱあ絵って騒いでたっけwwww」
「お前たちに 本当の くぱぁのしかたを 教えてやろう」
「ぶ」
「お前たちに 本当の くぱぁの動かしかたを 教えてやろう」
「ほら職人が釣れた・・・」
「先生、仕事してくださいwwww」
「ほ・・・ほんものだ・・俺たちのエロスが魔人たちを地獄から呼び覚ましてしまったんだ・・」
「今日のラクガキ」
「もうなんかラクガキ詰め合わせのセットくらいしか描けない・・・」
「がんばりすぎなんですよ」
「俺のがんばらなさをわけてあげたいぜ!」
「明日から頑張る」
「自分との戦いだ!」
「かっこいい事を言ったつもりになってみる。」
「自分との戦いが一番難しいのですよ?」
「自分手強いぜっ」
「戦う前から負けてみせる!」
「戦略的撤退」
「もう日付が変わってるし・・・!」
「6分しかたってない」
「ボクらの今日はまだ始まったばかりだ!」
「人生はそろそろ終わりですが」
「描き文字うまい人は、漫画とかキャラの情景描写もうまい人が多い」
「描き文字・・・・汚い・・・・ううぇ」
「カンとかでバランス作ってる人もいれば、一文字ずつレタリングみたいに丁寧に文字かくひととか。絵もだいたいそんなかんじ」
「デザイナーとかはなぜか文字超きたない人多い・・」
「小物とかもこまかく丁寧にかくひとは、文字とかもキッチリカッチリな人多い」
「円筒状のものとか描かせたときの処理とかに性格が出る気がする」
「ウチの印象だと、字の綺麗さと絵のうまさは反比例する。絵仕事してる人以外では。」
「ミミズが張っているみたいな文字だ と言われたことありますよ!(ぉ」
「ワスもよくいわれるよ」
「ミミズのような性格でごめんなさい」
「ぅ。新タブレットの摩擦に慣れない・・・。」
「筆圧高いからペン先が削れそうで気になる気になる」
「昔は逆に、タブレットがツルツルすぎて上に紙引いたりしてたんだけど」
「金属製のマウスパッドとか、ああいうののっけるといいらしいよ」
「あと液晶モニタの保護フィルムとか」
「そのうち普通のシートも、売られるんじゃないすかのう・・」
「プラバンか何かでタッチパネル用でこのサイズとかあったかな。」
「光沢タイプとかの液晶保護フィルムが手っ取り早いと思う」
「私はペンタブがファンキーなことになっているので、直接PCで絵をかけないのです(つд`;」
「なんてこった。タブレットもスキャナもなかった時代にマウスで絵を描いてた俺に謝れ」
「サランラップにマジックで絵を描いてCRTに貼り付けてマウスで絵を描いていたって言うのに。」
「ラップスキャンというアナログな技術さ」
「うちが絵を描こうと思ったころにはすでに1万円以下でタブレットがかえた記憶・・」
「スキャナが16万した・・・」
「タブレットが10万か」
「ひ」
「なんというか、壮絶な時代があったのですね(つд`;」
「フルカラーなんて夢でしかなかった時代です」