IRC名台詞: 2008年8月アーカイブ

柔らかい曲線を描く方法

「ぬううー、女体の曲線の柔らかさが出ねえー。」
「なんだか角いよ、ごついよ、漢らしいよ(つД`)。」
「こう、ちまちまと削りだすんです。」
「ゆっくり線をひくんだ」
「シャーってひくと線がかたくなる」
「1秒1センチくらいの速度で」
「シャシャシャッて描くのが原因かッ!!」
「だめじゃん。」
「SAIのペインいれレイヤーで(つд`)
「描ける線に絵の向きを合わせる。」
「このラインはひらがなの『の』の右半分ににてるかなとか、そう言う感じに判断して文字とおなじように線ひくとか」
「それはいい発想だ。>文字」
「問題は、ボクは字が見るに堪えないほど汚いってことだ。」
「(つд`)」
「(つд`)」

来世からがんばる

「さー、そろそろフォトショ立ち上げるかあー。今日はあと30分しかないけど(つД`)。」
「明日から頑張る」
「俺なら再来年からがんばるけどな」
「じゃぁ。俺は来世から」
「(;°.Å,; °:)」

メガネ割れろ!!

「メガネ絵」
「メガネっ」
「すばらしい変装だとオモウヨ」
「メガネ割れろッ!!!」
「Σ( ̄□ ̄)」
「ひどい」
「貴方とは相容れないと思いました(つд`)。」
「ついに敵性宣言を」
「敵かっ」

「ところで、Mac OS Xが辛いというのは、どのあたりが辛いのですか」
「背景が白で、文字が灰色なところです」
「純粋に 見づらい……アップルのサイトとxcodeのソースコードがそんな色合いで」
「Command + Option + Control + 8を押してみてもだめですか」
「おおおおおおおおおおお、すごい!!!!」
「文字が普通に読めるようになりました」
「世界が広がりましたか」
「ありがとうございます これで字が読めますっ」
「何かすごい低いレベルの話に聞こえる・・・」
「たぶんディスプレイの設定が最適ではないという気がするけれど。」
「マックはとてもすばらしいカラーマネージメントがされてるんじゃなかったんですか」

「3万ぐらいくずせるぐらいお釣りもって行ったのに。1万円札を出してくる人はいませんでした。」
「一冊1万円にすればいいです」
「横に、『一万円で払うお客さんが居たら、店主が喜びます』って書いた色紙を置くしかっ」
「書こうかとちょっと思ったけど、崩すために買われるのもちょっと悲しい・・・」
「たははははは」
「おつりに持っていった100円玉1万円分、ぜんぜん使ってない。というか、必要ないことは今までの経験でわかっているのに・・・」
「つまり経験が全くいかされていないと言うことですね><」
「もちろん、人間は成長しない生き物ですよ。」

「いつか英国とかにロケハンに行ってみたい」
「変態という名の紳士から、普通の紳士に降格してしまいますよ?(・ω・`)」
「それでいいぢゃないかΣ( ̄口 ̄」
「やだー><;」

コミケの準備は計画的に

「ぎゃー、日が明けるー。時間ねえー。」
「あと三日かー。キャラの立ち絵で1日。背景に1日。イベント絵で1日。推敲に1日。スクリプトへの組み込みで1日。」
「あっるぇー? 計算が合わない(つД`)。」
「せんせー。5日必要ですw」
「いままさに修羅場というものを目の当たりにしている」
「あと四コマ2枚で1日、編集で1日、印刷で1日。ははは。表紙でもう1日?あれ?
「はっ。紙が切れてることを思い出した」
「ここ7年ほど、同じことの繰り返しデス(うД´)」
「同じことの繰り返しの何が悪いんだ!って、スカイ・クロラで押井監督も言ってたよ!<違」
「そっか!そうですよね!」
「明日みる風景はちょっと違いますよね!」
「明日描く絵はちょっと違うはずです!」
「明日があるさっ」
「orz」

石油の途絶えた世界

「火が無くなったら、どうやってものを食べればいいのやら....」
「燃料ないと餓死だろうね」
「俺電子レンジがないとしんじゃう自信あるよ!」
「石油が高くなるだけで餓死に近づきそうだぜ!」
「旅用具があるので 電気ガスがいきなり断たれてもしばらくは大丈夫! 水は備蓄してないけど」
「あああ そっか 家もカセットコンロがあるから一日二日は大丈夫かも > ガスが止まっても」
「うちは炭とかで何とか」
「まあ、電気が途絶えてネット使えなくなった時点でボクは死ぬので(´ー`)ノシ。」
「電気がなくなったら生きる気力がなくなるぜっ」
「バッテリー充電したノートがあるから3時間は野良無線で生命をつなげるぜ」
「そうだ! 七輪と練炭を買おう!」
「それ自殺フラグw」

正しいお盆の過ごし方

「毎日が祝日」
「夢のNEEEEEET生活」
「しかし締め切りはいっぱい・・ (つд`)」
「それ休日じゃない」
「昨日今日はクッキーとシリアルしか食ってねぇ」
「ふぅ。さすがに「餓死」という言葉が脳裏によぎったので、コンビニ行ってきた。」
「コンビニのお姉さんに恋をしてきましたか?」
「その恋、暖めますか?」
「ツンデレ店員さんに、釣銭間違えられた上に弁当も忘れられました。」
「それ嫌われてるヨ!(つд`)」
「ドジッ娘ですね。」
「な、なによっ、あんたが忘れたんでしょっ?!」
「恋の予感。」
「新人の大学生の兄ちゃんでした。」
「(つд`)」

「ワンフェスで事件があったようで、警察がたむろしてたぜ・・・ビッグサイト」
「事件ってよりは事故かな・・」
「いきなり母親からでんわあるし」
「ニュースをみた母親から同人誌イベントに行っている息子に電話があったんですね」
「>フジ「フィギュア愛好家の集まるイベント」
「>テレ朝「フィギュアを販売するワンダーフェスティバルというイベント」
「>NHK「手作り模型のイベント」
「>TBS「いわゆるアキバ系の同人誌イベント」
「TBSのモノの知らなさ加減に噴いた」
「T・B・S!」
「NHKの表現が硬いW」

同人サークルの法人化

「最近の同人ゲーって、これぐらいボリュームあるのかー(;´Д`)。」
「商業ベースとの区別なさすぎる。」
「商業同人です。」
「生活かかってるからっ。」
「まあ知り合いのとことかは、エロゲメーカーがそのままスタッフ使って同人ソフトだしてたりしますのう」
「境目って何だろうね。会社登録してないだけかな?」
「流通じゃない?>境目」
「一部の同人サークルは、法人登録してるみたいだしね。」
「同人とは名ばかりということか。」
「確定申告のための法人なんでしょう」
「もうけが1000万あたりを境に、会社たてたほうが得になったきが」
「流通マージン取られなくて利益率高いのは魅力的だけど、市場が狭いのがネック?>同人」
「狭いけどコストさえ抑えれば利率はいいかもね」
「まあショップにおろすとわりともってかれたりして、なんかモヤモヤしそうだけど」
「自分が立ち上げから参加した同人がいつのまにか法人化してるのはちょっと寂しい」
「ぅぉーすげー」
「目指せ、ぼとむれす。」
「Σ」
「ぼとむれすだと製品できなすぐる」