IRC名台詞: 2007年12月アーカイブ

冬コミ前夜

「おはー」
「あけおめ」
「ええッ、大寝坊っ!?Σ( ̄口 ̄」
「ダミーサークルと認定」
「(つД`)」

「描いてて恥ずかしいので非公開です。場合によっては闇に葬り去りましょう」
「照れていてははじまらんのですよ」
「俺の『た、たまらーん!』をきいてくれ!ってのを、ほとばしらせないと。」
「照れすぎて絵に出来ません(つд`)」

保存するのが怖い

「編集→さてレンダリング→ボタンぽち→あれれ、ウィンドウが最小化されたのかな?(´・ω;`)」
「うむ、編集してたのは気のせいだったんですよ。」
「何か作業する度に、CTRL+Sを押す癖が。」
「これがまた、設定の保存がおおまかにしかできないから困る」
「ペインターは保存する瞬間に落ちるからなぁ。」
「保存するのが怖い(つд`)」
「ある絵師さんは(別名で保存のショートカット)+↓+] のキーストロークを登録して毎回バージョン違いのを保存して保存時のファイルクラッシュを回避しているようですよ<ぺいんたー」

仕事と才能

「息抜きに仕事(´_`)」
「仕事はいいねぇ。才能無くても生活費ぐらいは稼げるし」
「才能かぁ---」
「毎日ネジを回す仕事です」
「毎日 2次元女の乳を揺らす仕事をしています」
「パチプしてたときは、自分パチンコの才能あると思ってました。」
「なんにもできねえ・・・オイラ」
「えがかけるじゃない」
「えろがかけるじゃない」

かもしてころすぞー

「日本酒飲みつつぼーぉ」
「日本酒うめぇ」
「そのうちタブレットペンを持つ手が震えるようになります」
「酒を飲むと震えが治まるぐらいになれば一人前です。」
「なんというアル中」

街で出会った萌えキャラ

「帰りにスタバに寄って、ちょっと考えをまとめてたんですけど」
「隣に座った二人組の女性の会話が微妙に漏れ聞こえてきまして」
「『死ねばいいのに』」
「とか言ってるのでびびりましたよ」
「(つд`)」

「電車で立ってたら、結構可愛い女子高生が前の座席に座ってたですよ」
「『あー、キャバクラ時給いいなー。働きたいー。でも18歳未満駄目なんだよねー』」
「とかいう会話をしてました(つД`)。」
「(つд`)リアルに夢を見ちゃいけないんだよ。俺らには二次元があるさ」

色の塗り方講座

「カラー叩き込んでください…まったく色使えなくて困ってます。」
「ちょっと線画うp」

「だいたいぬったけど、5でひらけるかちょっとわからないな」
「開けました」
「うぉぉ」
「単色ごとにわかれてるので、そこを色補正なりべたぬりでいろをかえられる」
「ふむふむ」
「で影は全部マスクになってるので、白と黒の切り替えのxだけつかえば全部のレイヤーで色ぬれる」
「高等すぐる」
「スポイトとかいらないのではやい」
「ちょ、いろいろいじって遊んでみます」
「ぉー、技が使われている。」
「髪の毛とかは場合によるけどベクトルマスクとかつかうときれいにできるの、できれば7以降おすすめ・・」
「ちなみに6以降だとレイヤーダブルクリックするだけで色かえほうだいです」
「ふえぇ」
「5だと自分で塗りつぶしとかしないとだめですが・・。プレビューもできないのでちょっと不便」
「先生っ マスクから教えてください」
「マスクはあのあれ。色紙をハサミできってるようなかんじ」
「色紙はレイヤーだとするとはさみでくりぬいてるかんじ」
「わかりにくかった」
「じっさい、さっきのPSDで塗った手順だと、たとえば、髪だと」
「最初に髪の部分のマスク作って→クリッピングして→ベタの色置いて って感じスか?」
「チャンネルタブを表示した上で **レイヤマスクの目玉アイコンを表示すると少しわかるかも」
「ふむふむ」
「黒いところがグラデーションなら結果も半透明になるわけですね」
「いつもはみ出たところちまちま消してたよ(涙」
「今日はいいもの見せてもらった。パソコン直っててよかった(^^;;」